Switchbot本体から聞き慣れない音。解錠時、「ピー」と長い音は電池切れのサイン。電池交換で分かったレビュー。
電池切れが分かる方法
SwitchBot電池交換、「電池が無くなったら鍵で開けよう。それから、電池交換。」位で考えていた。
スマホでも残量表示が分かるから気にもしていなかった。音で知らせてくれる便利な機能。使って分かった”おすすめ“ポイント。
電池切れ分かる方法
- 音。解錠時、「ピー」と15秒鳴る。
- スマホ。電池残量表示。
最初に聞き慣れない音が鳴るので、何だと気づく。次にスマホで状態確認して気づく。
スマホが無くても電池切れが分かる良い機能。
アプリから電池注文可能
アプリを開くと電池残量が少ないことと電池マークが赤表示になっている。外出する時は、鍵をお待ち下さいと注意喚起もしてくれる。
電池交換の目安は、おおよそ1年ということも分かった。そしてアプリ内で電池注文も出来る。便利な機能。
アプリ内から注文する場合、リチウム電池3V(4本)CR123Aが1380円(2024年5月)。一本あたり345円。
電池価格
参考に他での価格(2024年5月)を調べてみた。セット価格のようだ。4本6本8本の組み合わせ。
- 4本1099円。一本あたり274円。
- 6本1599円。一本あたり266円。
- 8本1899円。一本あたり237円。
一回で2本使用。8本の場合、4年は購入しなくて済むし、使用しなくても10年の寿命の電池もある。多く買うことをおすすめしたい。
Amazon.co.jp
まとめ
SwitchBot電池切れは、スマホが無くても大丈夫。方法とコストは、
- 音でお知らせ
- SwitchBotアプリで電池注文可能
- 電池価格、最安値一本237円
おすすめ記事はこちら↓
コメント