スマートロック使い続けて、6月で1年。家を出る時、入る時、鍵をバッグから出すことが本当に無くなった。主に指紋認証だが反応しない時もある。安心してください。そんな時でも選択肢が多い。では、どうやって開ける?機能の紹介。
8つの開施錠方法
1年使って8つ方法があったのかと改めて方法を知った。主に指紋認証使いで反応しないなら番号を押してパスワード解錠。
この方法が手っ取り早い。いつもこの方法。
この方法でコト足りるからだ。長く使用すると他に困ることがあるかもしれない。そんな時、自分のためにもなる。改めて8つの方法を紹介する。
- ウィジェット※
- 音声でコントロール※
- 遠隔操作※
- Apple Watch
- アプリ操作
- NFCタグ
- リモートボタン
- 物理キー
※はミニハブが必要
ミニハブは持っていないので、私の場合5種類。1番のおすすめポイントは、故障しても物理キーが使えるところ。万一の場合、スマートロック前の生活に戻る。それだけ。日常が便利になるメリットが大きい。
電池の持ちと切れた場合の方法
Switchbot本体と指紋認証パッド、どちらも電池が必要。カギの解施錠は毎日、頻繁に使用しているが1年経過後も電池残量は大幅に減っていない。
電池の消費期間は、今のところ不明だが交換時期に記載しようと思う。また、電池れでも物理キーは使用出来る。
これさえ知っておけば、買おうか迷っている人でも前向きに検討出来る。
Switchbot本体と指紋認証パッドの電池残量は、スマホから確認出来る。※下記画像
まとめ
Switchbotの指紋認証が反応しない時でも他の方法がある。
- 8つの解施錠方法がある
- 電池切れでも物理キーは使える
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